「とあるアニメの学園都市化計画」立川市と多摩市で限定マップ配布 人気アニメ連携で地域活性化

多摩市は12月22日、人気アニメを地域活性化に活用する取り組みとして、立川市、地域団体、地元企業と協働して「とあるアニメの学園都市化計画」を展開すると発表した。

ライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』とそのスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲(レールガン)』(2作品とも鎌池和馬原作)のアニメ化作品では、多摩センター駅周辺と立川駅周辺の景観がモデルになっていることから、大勢のファンが“聖地巡礼”に訪れているという。「この様なファンを地域でもてなす仕組みを作り、多くの方を街にお招きする試みとして実施する」としている。

企画第一弾として、多摩センター駅と立川駅周辺の地図とアニメの画像をリンクさせた限定非売品のマップ「学園都市広域詳細地図」を作成し、多摩センターと立川で無料配布する。1月15日(土)16日(日)はパルテノン多摩大階段下広場で、22日(土)23日(日)29日(土)は昭和記念公園・花みどり文化センターで、それぞれ午前9時30分から11時まで、各日2000部を先着順で配布。マップ作成については、多摩市や立川市など11の自治体と市民団体等で構成する「多摩地域フィルムコミッション連絡会」の事業として、上限100万円の予算で実施する。

同計画の実施主体は、多摩市、多摩センター地区連絡協議会、たまロケーションサービス、立川市、立川観光協会、立川商工会議所、立川市商店街連合会、昭和記念公園、合同会社オフィスククリ、オリオン書房、(株)壽屋、(株)JTB法人東京、多摩信用金庫、多摩都市モノレール(株)。また、アニメ版権元のジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社、(株)アスキー・メディアワークスが協力する。

その他の企画としては、マップ配布の反響をみながら、参加団体によるグッズ展開等を検討していくとのこと。

■マップ配布PRチラシ画像(表・裏 クリックで拡大)

■『とある魔術の禁書目録Ⅱ』予告動画

■関連リンク
とある魔術の禁書目録Ⅱ<インデックスⅡ> 公式サイト

とある科学の超電磁砲<レールガン> 公式サイト

多摩地域フィルムコミッション連絡会